花粉症の薬と、
甲状腺の薬と、
移植に向けての不妊治療の薬。
薬、薬、薬。
薬漬けの日々を送っている。
デイケアに通っている93歳の祖母より飲んでいるに違いない。
いや、文字通り飲んでるだけではないのだ。
目薬を1日3回うち、
就寝前に鼻にスプレーを噴射し、
錠剤を朝2種類、夜はちがう2種類のんで、
24時間、腹にシールを貼っている。
そして、
本日のクリニックで、ついに、
膣に錠剤を注入する〝膣坐薬〟なるもの
を処方いただいた。
1日3回だという。
専用アプリケータと呼ばれる器具(手前)をタンポン的に挿して、その先端にセットしていた錠剤を弾いて入れるらしい。一日3回って、この器具を持ち歩くのか... Oh my
さらに、来週の移植直後からは
3〜4日に1回お尻に注射を打っていくらしい。
尻に針。
痛そうではないか。
けっこう、けっこう。
もうなるようになれだ。
あとはもう、頭になんか巻くとか、
足首になんか巻くとか、
そんなことになっていくのではないでしょうか。
出典:大晦日のあの「タイキック」。その威力のほどはいかに・・・! - [はまれぽ.com]
#明るい不妊治療