0:30に寝て、3:30に目が覚めた。
3時間しか経ってない。
外もまだ真っ暗。寝ないと寝ないと...と瞼を閉じて過ごして今やっと7:35。結局寝れてはない。@NYのホテル
長時間のフライトでも眠れずクタクタに疲れてたのに。完全に時差ボケだ。
時差ボケは毎回悩まされるのだけど、去年、ふつうの生活のなかで不眠症みたいに一時期なったことがあって辛かったのを思い出した。
旦那はスヤスヤ隣で寝てるのに、ぜんぜん眠れない。薬局で買った睡眠導入剤を飲んでも効かない。それが3日間くらい続いた。
旦那にくっついてみたり、布団をかぶってみたりして、その次は真っ暗な中でiPhoneを開いて「不眠」「寝れない」「寝る方法」とかひたすら調べて、結局、画面の明るさとともに意識が冴える、、っていう悪循環を繰り返したんだった。
そんなことを経て、じつは、わたしは私なりの対処法を見つけた。
結構おすすめなので、よかったら。
不眠のオリジナル対処方
寝ないと明日やばい、と焦る気持ちを一旦ゼロにして、iPhoneを手放し、瞼を閉じる。
↓
あとは、意識があってもいいから、朝が来るまでひたすらその状態で時間をやり過ごす。
↓
起きる。
で、ここがポイントなんですけど、
瞼を閉じていた時間を「寝れた」ことにする。目を閉じて身体を休めただけでも、寝たのと同じ効果がある、と信じる。
そこから、身体を起こして「寝たから大丈夫」という気持ちで仕事にいく。
以上
ちゃんと休めたと思い込むだけ、なんですが、かなり気持ちが楽になるのでおすすめです。身体もか。
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眠れてない私が薄暗いホテルの部屋で、
一体誰に向けて書いているのか。ブログとは何なのか。
不眠の実害をライブ記述でお届けしています（笑）
いや、
でも、3時間＋4時間休めたので大丈夫。 （実践）というか、今日はめちゃくちゃ楽しみな予定が一つあって、それが楽しみすぎて眠れないのかもしれない、とも思ってる。（ポジティブ対処）
〝眠れないっていうのは悪いことと思われてますが、不安な気持ちを心に定着させないようにしてくれてるんです。いわば防衛機能。頭にあることや考えは、寝ているときに定着していきますから〟
って言っていたな。
#不眠 #メモ
